第6回石井樋治水遺構ジョギング大会 › 練習会
2025年03月30日
寒かった30日は桜見の宴会に
3月30日は寒の戻りで寒かったです。
当初、ラン後宴会を予定していましたが、お昼でも10℃に届かないかくらい寒くラン&宴会では身体がもたないと思い宴会のみにしました。
会場は佐賀市神野公園

石井樋公園の桜(3/27撮影)

当初、ラン後宴会を予定していましたが、お昼でも10℃に届かないかくらい寒くラン&宴会では身体がもたないと思い宴会のみにしました。
会場は佐賀市神野公園
石井樋公園の桜(3/27撮影)
2025年03月24日
佐賀さくらマラソン完走しました
3月23日の佐賀さくらマラソン6時間20分55秒(締切10分前)でかろうじて完走しました。
それもそのはず、ゆっくりランナーの給水5㎞~15㎞辺りではコップが品切れで給水できず。
そのためか右四頭筋内側が攣って厳しいランでしたが、
準備して行った芍薬甘草湯2袋とサロメチールで何とか乗り切りました。
スタート地点を通過したのは10分過ぎ

5㎞辺りはまだ元気一杯

残り3㎞歯をくいしばって兎に角完走狙い

それもそのはず、ゆっくりランナーの給水5㎞~15㎞辺りではコップが品切れで給水できず。
そのためか右四頭筋内側が攣って厳しいランでしたが、
準備して行った芍薬甘草湯2袋とサロメチールで何とか乗り切りました。
スタート地点を通過したのは10分過ぎ
5㎞辺りはまだ元気一杯

残り3㎞歯をくいしばって兎に角完走狙い

2025年03月22日
鹿島・嬉野酒蔵マラニック
鹿島・嬉野の酒蔵開きに、群馬県や愛知県、福岡県からわざわざ来てくれたラン友5人がいる。
でも自分は、明日は佐賀さくらマラソンにエントリーしているので、自宅でゆっくりしたい。
これに対し、福岡のラン友からせっかく遠くから佐賀まで来てくれたのだから顔くらい出せや。
と説得され、しぶしぶ肥前鹿島まで行き、半日付き合うことに。
肥前鹿島駅近く矢野酒造

嬉野市塩田の東一

同上東長

自分を除くラン友5人は、午後、嬉野の井手酒造で試飲、夜は嬉野温泉松園に宿泊。
明日は鹿島に戻り、酒蔵通りを中心に5つの酒蔵を巡る。
最後は、祐徳温泉で打ち上げ。16時のJR特急で博多に帰り、当日中に群馬まで帰宅予定。
でも自分は、明日は佐賀さくらマラソンにエントリーしているので、自宅でゆっくりしたい。
これに対し、福岡のラン友からせっかく遠くから佐賀まで来てくれたのだから顔くらい出せや。
と説得され、しぶしぶ肥前鹿島まで行き、半日付き合うことに。
肥前鹿島駅近く矢野酒造
嬉野市塩田の東一
同上東長
自分を除くラン友5人は、午後、嬉野の井手酒造で試飲、夜は嬉野温泉松園に宿泊。
明日は鹿島に戻り、酒蔵通りを中心に5つの酒蔵を巡る。
最後は、祐徳温泉で打ち上げ。16時のJR特急で博多に帰り、当日中に群馬まで帰宅予定。
2025年03月01日
痛みは中足骨骨頭痛? モートン病?
2月23日の玉名いだてんマラソン10km付近で、今まで感じたことない痛みに襲われた。
右足中指付け根辺りに激しい痛みを感じた。
痛みは走っている間は続いたものの、歩きを入れて足の蹴り出しを緩めると緩和された。
初めて体験する痛みだったとのかなり不安になった。
ランを10分、歩きを1分弱とすることで、何とかゴールに辿り着くことができた。
ネット検索で、痛みは「中足骨骨頭痛」あるいは「モートン病」が疑がわれた。
足裏のアーチが崩れ、浮指になって、図の部分に負荷がかかり圧迫されて痛みが出るらしい。
足指の冷えや痺れも伴うと言う。
原因は、加齢に伴うアーチの低下。
いずれにしても、左右の足のバランスが悪いのが原因で、足ケアをしっかりする必要はある。
痛みの出たところ

右足中指付け根辺りに激しい痛みを感じた。
痛みは走っている間は続いたものの、歩きを入れて足の蹴り出しを緩めると緩和された。
初めて体験する痛みだったとのかなり不安になった。
ランを10分、歩きを1分弱とすることで、何とかゴールに辿り着くことができた。
ネット検索で、痛みは「中足骨骨頭痛」あるいは「モートン病」が疑がわれた。
足裏のアーチが崩れ、浮指になって、図の部分に負荷がかかり圧迫されて痛みが出るらしい。
足指の冷えや痺れも伴うと言う。
原因は、加齢に伴うアーチの低下。
いずれにしても、左右の足のバランスが悪いのが原因で、足ケアをしっかりする必要はある。
痛みの出たところ

2025年02月27日
玉名いだてんマラソン:3回目挑戦で完走
いだてんマラソン3回目挑戦にして完走し、正直に嬉しさいっぱいだ。
完走できた要因として、①大会サポートの素晴らしさ、②手ごろな参加者の多さ、③味方したお天気を挙げる。
スタート時の気温は0℃とかなり厳しかったものの、対策(ホッカイロ、サロメチール、服装)が功を成し、予想以上の好スタートができた。警戒していた北西の風も弱く、反対に時々日差しにも恵まれた。過去2回で苦しめられた30-35㎞付近の北西風も思いのほか弱かった。一方、フル参加者は千人を越す多さで、門限ギリギリランナーへの悪魔の誘惑DNFが脳裏をかすめる35㎞以降も走者がチラホラと続き励みになった。さらに、過去2回と比較するとサポート陣の多さと声掛けが背中を押した。
これら好条件に対し自分の体調はと言えば、今まで経験の無い右足中指付け根の痛みに襲われ、何度も歩きを余儀なくされた。
とにかく、完走で来て満足、来年も挑戦したい。
主催者、サポーター、応援及び選手の皆さん、ありがとう。
ゴールタイム:5時間55分02秒
スタート1分前

ゴールポーズ

完走できた要因として、①大会サポートの素晴らしさ、②手ごろな参加者の多さ、③味方したお天気を挙げる。
スタート時の気温は0℃とかなり厳しかったものの、対策(ホッカイロ、サロメチール、服装)が功を成し、予想以上の好スタートができた。警戒していた北西の風も弱く、反対に時々日差しにも恵まれた。過去2回で苦しめられた30-35㎞付近の北西風も思いのほか弱かった。一方、フル参加者は千人を越す多さで、門限ギリギリランナーへの悪魔の誘惑DNFが脳裏をかすめる35㎞以降も走者がチラホラと続き励みになった。さらに、過去2回と比較するとサポート陣の多さと声掛けが背中を押した。
これら好条件に対し自分の体調はと言えば、今まで経験の無い右足中指付け根の痛みに襲われ、何度も歩きを余儀なくされた。
とにかく、完走で来て満足、来年も挑戦したい。
主催者、サポーター、応援及び選手の皆さん、ありがとう。
ゴールタイム:5時間55分02秒
スタート1分前

ゴールポーズ
